「みんなの九州きっぷ」で行く北部九州2泊3日の旅(3日目)

「みんなの九州きっぷ」で行く北部九州2泊3日の旅(3日目)旅行記

JR九州から期間限定で発売された「みんなの九州きっぷ」。

今回この「みんなの九州きっぷ(北部九州版)」を使って2泊3日で九州を巡ってきました。

その様子を3回に分けてお伝えします。

みんなの九州きっぷを使用する際のモデルコースとして参考になればと思います。

みんなの九州きっぷとは
  • JR九州の普通・快速・特急・九州新幹線の自由席(指定席は6回まで)乗り放題
  • 連続する土日2日間有効
  • 全九州版は15,000円、範囲はJR九州の全路線
  • 北部九州版は8,000円、範囲は大分・熊本より北(とJR三角線)にあるJR九州の路線
  • 購入は出発の3日前まで、購入するには「JR九州Web会員」の登録が必要
  • 利用期間は2021年12月26日まで

※追記
「みんなの九州きっぷ」利用期間の延長が決定しました!
2022年3月27日まで利用できます。

※さらに追記
またまた利用期間の延長が決定しました!!
2022年5月29日まで利用できます。

公式ホームページ:みんなの九州きっぷ|JR九州全線、2日間乗り放題!

なんですが、この日は月曜日でしたので、みんなの九州きっぷの効力は切れています。

この記事では3日目(2021年11月15日)の様子をお伝えします。

こちらの1日目からご覧になることをおすすめします。

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熊本城

今回宿泊したホテルは、最上階の食堂から熊本城を一望できました。

熊本城を眺めながらの朝食は優雅なひとときでした。

今回宿泊したホテル[アークホテル熊本城前―ルートインホテルズ―]
  • 熊本城の目の前で、繁華街も徒歩圏内
  • 10階のレストランからは熊本城を一望できて絶景
  • 朝食には熊本名物の辛子蓮根なども並ぶ
  • 宿泊費1万円以下

ホテルをチェックアウトして、徒歩で熊本城へ向かいました。

熊本の街中ではいたるところで熊本城が見えます。

熊本のシンボルと言われるのも納得です。

2021年11月現在、熊本城はこの看板の通り一部のみ見学可能です。

天守内部の公開は再開されています。

熊本城内部への出入り口は2ヶ所のみに制限されています。

今回はそのうちの一つ、桜の馬場城彩苑から入りました。

現在は特別公開エリアのルートとして、仮設の通路が設置されています。

この通路の上から眺める天守も、今だけ見られるアングルです。

しかし城内では未だに震災の爪痕が残っている様子が垣間見えます。

この数寄屋丸は土台の石垣が崩れ、建物も歪んで外壁にヒビが入っています。

こちらでも石垣が崩落して、通路を塞いだままになっています。

入口が2ヶ所のみに制限されている理由が、ここに来てようやく理解できました。

地震の恐ろしさを噛みしめながら通路を歩き続け、天守の前にたどり着きました。

10年ほど前に一度訪れていますが、変わらない威厳を放っていました。

天守の最上階まで登って熊本の街を眺めました。

平和で穏やかな時間が流れていると感じました。

10年前に天守に登ったときの様子はこちらの記事でも書いています。

また、天守の内部では様々な展示があり、熊本城築城以来の歴史や、震災からの復興についてなどを紹介しています。

写真手前の建物が、江戸時代から現存していて重要文化財に指定されている宇土櫓です。

奥に写っているのが天守ですが、宇土櫓が大きすぎてどちらが天守だかわからなくなります。

熊本城天守のすぐ横に加藤神社があります。

七五三の時期だったため、家族連れでごった返していました。

加藤神社の境内は熊本城のビュースポットとしても有名です。

下から見上げるようなアングルも惚れ惚れするようです。

熊本市役所展望ロビー

熊本城を出て、今度は熊本市役所へ向かいました。

熊本市役所の14階が展望ロビーになっていて、熊本城や熊本の市街地を一望できます。

しかも利用料は無料です。

展望室から見える熊本城はこのような感じです。

巨大な熊本城の全容がよく確認できます。

天守とほぼ同じくらいの目線で、真正面から見られる感じがまたいいです。

熊本城の逆側に回れば、熊本の中心市街地が見えます。

くまモンが描かれているビルが特にインパクトがあります。

路面電車で熊本駅に向かい、熊本をあとにします。

大濠公園

熊本から九州新幹線さくらに乗って博多へ向かいました。

たったの40分ほどで博多に着いてしまいました。

福岡といえばということで、博多駅近くでとんこつラーメンをいただきました。

東京で食べるとんこつラーメンよりも豚骨臭さをかなり感じましたが、味はやっぱり美味しくて、本場を思い知りました。

博多から地下鉄に乗り、大濠公園に来ました。

大きな池が特徴的で、市民の憩いの場といった感じです。

池の反対側まで歩いて回ると20〜30分くらいかかるので、かなりの大きさだということがわかります。

この池の中央にはいくつか島があり、それらは橋でつながっているので歩いて通り抜けることができます。

池にはたくさんの鴨が生息しています。

優雅に泳ぐ姿を見ているだけで癒されます。

福岡城

大濠公園の隣には福岡城があります。

福岡城は日本100名城の一つに指定されている城です。

福岡城には天守こそ残っていませんが、このように櫓などは残っています。

また石垣も、このように生々しさを醸し出しながら残っています。

天守台の一番上まで登ると、このように福岡の市街地を一望できます。

手前には大濠公園、奥の右側の鋭い形をしたビルが福岡タワーです。

天神・博多方面を見るとこのような感じです。

この方向だと福岡空港も近いため、飛行機がかなりの頻度で低空で飛んでいくのが見えたりします。

石垣の隙間から福岡タワーが見えるこのアングルも、福岡を象徴する景色って感じがしていいですね。

福岡城の下にあるこの福岡城むかし探訪館では、福岡城に関するちょっとした展示がされています。

広くはありませんが、入場料は無料です。

博多駅

福岡城から天神まで歩き、天神からはバスに乗って博多に戻りました。

自宅に帰る新幹線の時間まで、博多駅を散策しました。

博多駅の屋上には神社があります。

鉄道の安全運行を祈願しているそうです。

このような何やら意味ありげなモニュメントがあったりもします。

このようなちょっとした庭園などもあり、なかなか力が入っていることがわかります。

博多駅の屋上には展望スペースがあり、福岡の市街地を一望できます。

博多や天神の雑居ビル群の向こうに、福岡タワーなどの高層ビル群が見えます。

反対側を向けば福岡空港方面です。

時おり飛行機が飛んでいくのが見えます。

エピローグ

この後は博多駅構内でお土産屋などを見つつ、そして帰りの新幹線に乗りました。

個人的には約2年ぶりの宿泊を伴う旅行になりました。

コロナ禍がある程度落ち着いたら九州に行こうとは前々からぼんやりと考えていました。

そんな中で「みんなの九州きっぷ」が発売されることを知り、これを使わない手はないということで、九州に行くことにしました。

正直、土日2日間である程度観光もしつつ九州を広く回ろうと思うなら、8,000円の北部九州版でも充分だと思います。

というかむしろ足りないくらいです。

北部九州版だと宮崎や鹿児島には行けないのは弱点ですが、そのあたりに行きたければ15,000円の全九州版を買えばいいだけです。

あと、旅行というのはやっぱり予定通りにはいかないものですね。

長崎の出島で時間を使いすぎて平和公園に行く時間がなくなったり、別府との二者択一で大分の府内城を諦めたり、といった感じで色々ありました。

他にもまさかすぎるJRの線路点検で柳川に行けなくなったなんてことも。

何はともあれ、ようやく大手を振って旅行ができるようになってきて、旅行好きの僕としては嬉しい限りです。

予算が許せばまだまだ色々なところに出掛けたいものです。

ここまで読んでいただき本当にありがとうございました。

このブログでは他にも僕が過去に訪れた場所などについて書いていますので、よろしければご覧になってください。

それではまた!

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